ケアハウス 菜の花

ケアハウス菜の花の特徴

軽費老人ホーム ケアハウス菜の花は、
60歳以上の軽度(自炊ができない程度)の身体機能の低下があり、独立して生活するのに不安がある方を援助する施設です。
「共生」(ともに生きる)の理念のもと、ご利用者の意思や生活習慣を尊重し、
安全で暮らしやすい生活のお手伝いをいたします。

料金

ケアハウス菜の花は、社会福祉法人おおぎだが運営している軽費老人ホームです。
ケアハウスは社会福祉法人が事業主体となっている公的側面が強い施設のひとつですので、1年間の所得の合計に応じて利用料が決定され、介護保険も適用できるため、比較的安い料金で生活できます。
個室である居室内にトイレ・ミニキッチンなど生活設備が設置してあるため、自由な生活が送れます。

季節に合わせた行事食や寿司職人の出張握りまで

わっぱ飯やはりはり漬け・バラ寿司など、各地方の郷土料理を取り入れたり、季節ごとの行事食、好きな方を選択できるセレクト食など、食べる事に楽しさや喜びを見出す工夫をしています。
時には出前を取ったり、寿司職人さんにお願いして、出張握り寿司を振舞ってもらったりと、たくさんの人が集まって生活している施設のメリットを活かして楽しんでいただいています。

生活の様子

ケアハウス菜の花では、入居者の意思や生活習慣を尊重し、これまでの日常生活と同じように生活できるような環境を整えています。
ケアハウス専用玄関や入居者専用の個人別郵便受け下足箱、食堂には電子レンジ、冷蔵庫、電動ポット、トースター等の設備があります。

ケアハウス菜の花からのお知らせ

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