おおぎだとは?

おおぎだの理念

共生(きょうせい) 共にいきる

私たちは、利用者、地域の住民の方たちとともに、手を携えて地域福祉社会の創造に貢献する。

おおぎだのミッション

私たち「社会福祉法人おおぎだ」は、徹底して利用者とその家族に寄り添い、
職員全員で利用者の生きがいづくりを研究し、「生きててよかった」の一言を聴くために、
「生きがいサポート No.1」を目指し、日々力を合わせて働くことを使命とする。

おおぎだのビジョン

最期まで看取る

”看取る”とは、「人生の最期を迎える人を、その傍らで見送ること」を言います。一般的には息を引き取る最期の瞬間が“看取る”と言われることがあります。
一方で、最期の瞬間をその人らしく迎えるにはその過程が大切であり、生きがいをもって日々の生活を送ることが、鍵を握っているのではないでしょうか。
私たちの“看取る”とは、社会福祉法人おおぎだのサービスに触れた瞬間から始まっています。
支援が必要となった方を、それぞれのサービスが看取りのバトンを渡し、介護度に合わせて繋いでいけるようにサービスを構築しています。
社会福祉法人おおぎだ全体で「最期まで看取る」ために、連携・協力し、地域やその人の人生を支えていきたいと考えています。

おおぎだ看取りビジョンイメージ

おおぎだの取り組み

社会福祉法人おおぎだ では、「生きがいサポートNo1」を目指し、利用者満足(CS)、職員満足(ES)の向上のため、様々な取り組みを行っています。

生きがいサポートプロジェクト 発表の様子 おおぎだの取り組みを詳しく見る

法人概要

経営法人 社会福祉法人 おおぎだ
代表者 理事長 小淵 仁三郎
所在地 群馬県伊勢崎市北千木町1126
設立年月日 平成13年 6月26日
TEL 0270-40-5106
FAX 0270-40-5107
URL https://oogida.or.jp

次世代育成支援対策推進法に基づく一般事業主行動計画

社員が仕事と子育てを両立させることができ、社員全員が働きやすい環境を作ることによって、すべての社員がその能力を十分に発揮できるようにするため、次のように行動計画を策定する。

計画期間

令和3年4月1日 〜 令和6年3月31日までの3年間

内容

目標1
育児休業後における原職又は原職相当職への復帰のための業務内容や業務体制の見直し
対策
令和3年5月〜 業務内容と業務体制について見直しをする
令和3年7月〜 復職後の役職とキャリアについて周知
目標2
社内のロールモデルと女性労働者をマッチングさせ、当該労働者が働きつづけていく上での悩みや心配事について相談に乗り助言するメンターとして継続的に支援させる取り組み
対策
令和3年6月〜 女性職員への悩み事の聞き取り
令和3年9月〜 メンター制度についての内容の検討
令和4年1月〜 メンター制度の周知、実施

女性活躍法改正に伴う一般事業主行動計画

職員がその能力を発揮し、仕事と生活の調和を図り働きやすい職場環境の整備を行うため、次のように行動計画を策定する。

計画期間

令和4年4月1日 〜 令和7年3月31日までの3年間

内容

目標1
職員のワークライフバランスの実現に向けて、年次有給休暇付与日数に対する同取得率を51%以上とし取得後維持をする
実施時期・取り組み内容
令和4年3月〜 職員の有給休暇を把握し、有給取得促進のためのプロジェクトを立ち上げる「You休プロジェクト」
令和4年4月〜 有給休暇の取得促進に向けたアイデア出しをする
令和4年10月〜 有給休暇の取得促進に向けた取り組みの進捗状況を確認する
令和5年4月〜 部署間の協力・応援体制による有給休暇の促進
女性活躍に関する情報公表
労働者に占める女性労働者の割合 72%

沿革

平成13年 6月26日 社会福祉法人 おおぎだ 設立
平成14年 8月 6日 特別養護老人ホーム ローズヒル サービス提供開始
【併設施設】
ローズヒルショートステイ / 茂呂デイサービスセンター / 茂呂ヘルプサービスセンター
茂呂居宅介護支援事業所 / ケアハウス菜の花
平成17年 7月 5日 特別養護老人ホーム ローズヒル 第1期増築
ユニット2F(5・6・7丁目)
平成20年 8月 5日 美茂呂デイサービスセンター サービス提供開始
平成21年 1月15日 特別養護老人ホーム ローズヒル 第2期増築
ユニット1F(8・9丁目)
平成24年 9月15日 特別養護老人ホーム ローズヒル 第3期増築
従来(10丁目)
平成29年 4月 1日 全職員 ユニフォーム変更
平成29年 6月 1日 おおぎだミッション 策定
平成31年 4月 1日 おおぎだビジョン 策定
令和 3年 4月 1日 特別養護老人ホーム ローズヒル 第4期増築 従来(11丁目)